トップページ > ロジックオブデザイン【目次】 > コピーライティング【目次】 > 見出しをうまく使う
Webの特性から、インターネットユーザは文章をじっくり読むことを嫌います。 情報を探すとき、見出しや画像などの目立つ要素から情報の中身を判断しようとします。 よって見出しの使い方を考えなければきちんと文章を読んではくれないのです。
見出しを設定する場合、以下のことに気をつけましょう。
見出しを多く表示することでユーザの情報選択の幅を増やすことができます。 Webは紙媒体などと違い、一覧性の低さから多少見出しが多くてもうるさくなりません。
見出しには内容を反映したより具体的な言葉、 できればキーワードを使用することでユーザに情報をアピールしましょう。 新聞や週刊誌は言葉遊びなどで注意を引くような見出しをつけたりします。 しかし、Webの場合大抵は逆効果になり、 意味のわからない見出しは読み飛ばされることになるので注意が必要です。
見出しがよりユーザに認識されやすいように、 サイズ・色・余白を利用し強調しましょう。特に大切なのはサイズと余白です。 少なくとも本文よりも大きいサイズにし、見出しと本文、 各要素との間は1文字分以上の余白を設けましょう。 デザイン上、文字サイズが変えられないのであれば色をつけたり、 先頭に画像を配置するだけでも視認性が大幅にアップします。