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トップページの役わり

トップページにはトップページのレイアウトが必要です。 なぜならトップページにはトップページの役わりがあるからです。 トップページが“サイトの玄関口”“サイトの顔”であると考えれば、 必要なレイアウトはおのずと決まってきますね。

現在では検索エンジンによって、 どのページが入り口になるかわからないという声をよく聞きます。 確かにGoogleなどの検索エンジンが主流となった今では 必ずしも検索結果がトップページになるとは限らず、 トップページがサイトの入り口になるとはいいきれません。 しかし、ブックマークされたり、リンクされるのは、 やはりトップページの場合が圧倒的に多いでしょう。 トップページはサイトの玄関口であり、 顔であるという考え方は間違っていないと僕は思います。

そこで考えなければならないのは“サイトの玄関口”“サイトの顔” であるトップページの役わりとそれに則したレイアウトの方法です。 このトピックスではトップページの役わりについて考えてみましょう。

サイトの内容を伝えるのがトップページ

トップページには、 「ユーザにそのサイトがどのようなサイトであるかということを伝える」 という役わりがあります。

ユーザが最初に訪れるのがトップページですから、 トップページを見るだけでサイトがどのような内容を持っているのかが わからなければなりません。でなければユーザはわざわざサイト内を見て周り、 その内容を判断しなければならないからです。 トップページがごちゃごちゃしていて良く分からないサイトは、 誰も見て回ろうとは思わないでしょう。

またトップページはユーザのサイトに対する印象に大きく影響するページでもあります。 「第一印象が重要だ」なんて言葉はよく耳にしますが、 Webサイトも例外ではないのです。 質のいいトップページを持ったサイトには自然とユーザが集まってきます。 もちろん内容が重要なのは当然ですが。

サイトの内容によるトップページのあり方

サイトの内容を表すのがトップページなら、 内容によっていろいろなトップページのあり方があります。

サイトには大きく分けて二種類の内容があります。 情報提供型サイトと、 イメージ訴求型サイトです。

情報提供型サイト

情報提供型サイトとは、そのままズバリ情報提供を主な目的とするサイトです。 例えば、何かの解説をするサイト、ニュースサイト、 最近はやりのブログなんかもそうですね。(あくまで大まかな分類です)

情報提供型サイトでトップページに求められるのは内容の分かりやすさ、 見やすさです。またテキストの読みやすさも重要になってきます。

イメージ訴求型サイト

イメージ訴求型サイトとは、ビジュアル要素に重きを置いた、 イメージを伝えることを目的とするサイトです。 例えば、ギャラリーサイトや企業のブランディングサイト (企業のブランドイメージをユーザに伝えるサイト)などです。

イメージ訴求型サイトでトップページに求められるのはユーザへサイトのイメージ、 雰囲気を伝えるビジュアルです。 テキストや画像を含めたページ全体のビジュアルが重要になります。