トップページ > ロジックオブデザイン【目次】 > レイアウト【目次】 > トップページに必要な要素
前項のトップページの役わりを踏まえた上で トップページに必要な要素について考えてみましょう。 ちなみにこれは私の主観なのでこれが正しい!ということはありません。
情報提供型サイトに必要な要素は主に以下の三つです。
最新情報とは、一番最後に更新した情報、またはその一部です。 特にニュースサイトや、ブログなどでは新着トピックスや最新記事を トップページに載せていますよね?これは大変便利です。 なぜなら、ユーザは新着記事を探すことなく真っ先にチェックすることができるからです。
記事が長くなる場合でも冒頭だけ乗せて「もっと読む」だとか「記事全文」 といったリンクを用意し、記事のページへジャンプできるようになっていれば 自然な流れで記事を読むことができます。 コンテンツの項目を見るだけではなかなか記事のイメージはわかないものですが、 この方法をとれば自然にユーザをコンテンツ内に誘導できますし、 コンテンツ名が単に並べられているだけより、格段にユーザの関心を引きます。 一度コンテンツ内に移動して記事を読んでしまえば、 他の記事への誘導も比較的簡単に行えます。
これは必ずしも必要だとは思いません。情報の性質にもよると思います。 ただこの方法が有効だと いうのは間違いないと思います。一度検討してみる価値はあるのではないでしょうか。
この要素は特に緊急度の高いニュース記事や日記・コラムなどの情報を 提供する場合に有効だと思います。
更新記録は情報提供型サイトには必要不可欠な要素だと思います。 情報は基本的に鮮度が命です。 ユーザが求めるのはより新しく、より正確な情報であるということを忘れてはいけません。
できるだけわかりやすい位置にこの要素を配置し、 更新記録からダイレクトに新着記事へジャンプできればなお良いと思います。
ショートカットとは、 サイトマップやポップアップメニューなどを利用した 深い階層のページにもすぐに移動できる手段です。
情報提供型サイトは大抵たくさんの情報を扱うのでWebページの階層が深くなりがちです。 しかし、ユーザは何回もクリックすることは望んでおらず。 あまり深い階層のサイトを好まない傾向があります。 よく2クリックルールなどと言われますが、 実際のディレクトリ階層が深くても、 トップページからすぐに(できれば2クリック以内で) 全てのページへ移動できる方法を用意しておくべきだと思います。
ショートカットの充実は特にリピーターに有効です。 リピーターはすでにサイトを訪れているのでだいたいのサイトの構造は知っています。 そんなユーザに、サイトに訪れるたびに浅い階層から深い階層へと何回もクリックさせるのは かわいそうですよね。 情報のある場所はわかっているのですから求める情報へすぐに移動できれば便利ですし、 サイトに対する印象もよくなりますよね。
イメージ訴求型サイトに必要な要素は主に以下の三つです。
アイキャッチャーとはページを見てすぐにユーザの視線を捕らえる要素のことを言います。
イメージをユーザに伝えるためにはやはり ユーザの興味をサイトに引きつけることが必要です。 ですから普通のサイトに比べてユーザの視線を捕らえるアイキャッチャーが重要になります。 どんなものがアイキャッチャーとして有効なのかと言われると サイトそれぞれで違ってくるので一概には言えません。しかし簡単な方法として、 大きさをとる、角度をつける、サイト全体に対して際立つ色を使うなどの方法があります。 要は型からはずした表現を使うということです。
ビジュアルでユーザに訴えるのですからこれは必要です。 上のアイキャッチャーとかぶるかもしれませんが、 このビジュアルを作りこむことは重要ですね。 このビジュアルの質によってサイト全体に対する イメージが決まってしまうと言っても過言ではないと思います。 メインビジュアルという位置づけをしっかり決めて、 画像を用意することをオススメします。
画像ファイルは何も考えずに作成すると非常に大きなファイルサイズになってしまいます。 一枚の絵でも箇所にあわせてスライスし、 画像の保存設定を変えるといった地道な工夫が必要です。