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レイアウトフォーマットを決める

レイアウトをするにあたって、 最初に基本フォーマット決めておくとより効率よくレイアウトができます。

基本フォーマットには大きく分けて2種類あります。 1つは縦方向型フォーマット、 2つめが横方向型フォーマットです。 これらをサイトの内容によって選択し、その上で細かいレイアウトをしていきます

基本フォーマットの種類

縦方向型フォーマット

縦型フォーマットとは、 情報が縦方向に流れるような構成になっているレイアウトです。(fig.1参照)

縦方向型フォーマットの図(fig.1) fig.1

このフォーマットは情報量の多いサイトに有効です。 ページを縦に伸ばすことでたくさんの情報をのせることができるからです。 また、1つのテーマに沿って解説するような情報の場合、 情報量によってページを強制的に分断しなければならないということがないため便利です。

横方向型フォーマット

横型フォーマットとは、 情報が横方向に流れるような構成になっているレイアウトです。(fig.2参照)

横方向型フォーマットの図(fig.2) fig.2

このフォーマットはビジュアル的な効果を狙ったサイトに有効です。 縦に伸ばすとバランスが崩れてしまうので、 ページに表示できる情報量は限られてきます。しかし、 クオリティの高いイメージをおくことでユーザにビジュアルで印象を与えることができます。 実際、ビジュアルが売り上げに大きく関係する自動車などのサイトは このレイアウトを採用しています。

基本フォーマットの選択基準

選択基準として考えなくてはならないのは2つあります。 1つは情報量、2つめに情報の性質です。

最も大切なのは情報量です。 情報量の多いサイトでは縦方向型フォーマットが向いているでしょう。 利用しメニューを工夫することで、 たくさんの情報も効率よく閲覧させることができます。 しかし、全体の情報量が多くても、 1つ1つの情報量が少ないのであれば横方向型フォーマットを利用し、 余裕をもたせて閲覧させることもできます。 この場合、閲覧がクリックだけで次々とできるので軽快な操作感を演出できるでしょう。

情報の性質も大切です。例えば文章による情報ではなく、 写真などを掲載するギャラリーサイトならば 縦方向型よりも横方向型フォーマットで余裕をもたせて閲覧させるほうが適しているでしょう。

基本フォーマットの上に組み立てる

基本フォーマットはWebサイトの内容によって決まってきます。 その上で、さらに細かい要素の割り当てをすることで計画的かつ機能的なレイアウトが完成するのです。