トップページ > ロジックオブデザイン【目次】 > レイアウト【目次】 > 画面の構成
基本のレイアウトフォーマットを決めたらまず画面構成を考え、 情報や機能といった要素を配置するスペースをとる作業が必要です。 Webデザインは見た目をデザインするという側面と同時に、情報、 機能をデザインするという側面があります。情報、 機能を生かすためには要素の配置が重要なポイントになります。 画面上のどこにどんな機能があるのか、 どういった関係で情報が配置されるのかで Webサイトの使いやすさやわかりやすさは変わってきます。
早く形にしたい気持ちを抑え、 細かい要素を配置するまえの画面構成を大切にすることは 良いレイアウトを実現する上で非常に重要なことです。
まずは1画面に表示する情報量を検討することからはじめましょう。 メニューの分量や掲載する情報の分量を確認し、 画面上のおおよその位置に割付ます。それから画面に必要な要素、 タイトルやロゴマーク、 画像等の大きさを決めるとバランスの取れたレイアウトを保てます。
スペースのサイズや位置は大きな意味を持ちます。 強調したい要素には充分な大きさを用意し、重要な要素はできるだけページの上に配置します。これはスクロールしなくても閲覧できるようにするためです。
画面ごとに機能や情報の位置がころころ変わるレイアウトは使いにくく、 ユーザが迷ってしまう原因になってしまいます。 画面構成を考える際はサイト全体のことを考え、 各ページごとの要素の差し替えにも対応できるようにしましょう。 結果、質の高いページテンプレートができあがりその後のレイアウト作業の効率があがります。テンプレートは トップページやコンテンツページなど必要に応じて用途別に作成すると便利です。
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