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JavaScriptはそのサイトに本当に必要なのかを、 ユーザの視点に立って考えてみましょう!JavaScriptを使えば使うほど 、ファイルサイズが大きくなり表示が遅くなるということを忘れてはいけません。
あなたはサイトに訪れたとたん「初めてのお客様ですね」と表示されたり、 ステータスバーに「○○○にようこそ!」 とかいう文字が流れたりするサイトを見たことありませんか? 初めて見た人は「おぉすげぇ」なんて思うかもしれませんが、 ほとんどの人は「またか…」とため息をつくでしょう。 いろいろなJavaScriptが使われているあまり、 ページを表示するのが遅くなり、 やっと表示されたと思ったら意味のない自己満足スクリプトでユーザをげんなりさせる。 これでは本末転倒というやつではないでしょうか?
また、ステータスバーに文字を表示させるとユーザがリンク先URLの情報を 得ることができない、マウスの矢印を強制的に変えてしまうとユーザが混乱してしまうなど、 JavaScriptの乱用はユーザビリティの面でも弊害が出てしまう可能性があるので 注意が必要です。
しかしながら、今ではJavaScriptもWebデザインにかかせない技術となりました。 ポップアップメニューやブラウザの等の環境ごとにページを振り分けてきちんと表示させる ようにするなど、使い方を考えれば非常に便利なものです。
新しい技術を手に入れて使いたいのはわかりますが、 その技術が本当に必要なのか?ユーザの視点に立って考えてみましょう。 たとえあなたが必要だと感じても、 ユーザにとってそうでもないというものは意外とあるものです。
JavaScriptの記述だけHTMLファイルから別のファイルにし、 HTMLから外部参照するという方法もあるので積極的に使用していきましょう!