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BGMの扱い方を考える

BGMを使う場合はユーザに充分な配慮をし、BGMを突然再生させない、再生、 ストップの機能をつける、ダウンロード時間に気を配るなどの工夫をしましょう!

あなたは、ページを開いたとたんにBGMが流れ始めびっくりしてしまった! なんていう場面に遭遇したことはありませんか? もし、学校の図書館や、授業中や仕事中(笑)などにサイトに訪れてしまったら… 危険ですね! サイトを制作する場合はこのように、 ユーザがそのサイトを閲覧する環境も考えるべきではないでしょか? 上のような例は特殊かもしれませんが、 突然のBGMはやっぱりびっくりします。 また、BGMはデータサイズをとても大きくしてしまいます。

音楽をつけるとプロっぽくなるので安易にBGMをつけてしまう人は多いようです。 明らかにサイトテーマやデザインにあわないBGMが流れるサイトもたまにですが見かけます。 そもそもBGMがそのサイトに必要なのかということを考えるようにしましょう。 そうでなければ、結局ミーハーなサイトというレッテルを貼られることになってしまいます。

これらのマイナス要素をふまえた上でユーザに充分配慮した BGMの扱いかたを一度考えてみましょう。具体的には以下の注意点を参考にしてください。

BGMを扱う際の注意点

トップページにBGMを使用しない

やはりサイトの玄関口となるトップページにはBGMを使用すべきではないと思います。 どうしても使用したいのなら、 BGMが用意されていることを明記し、 ユーザの選択に任せるという方法が一番良いのではないでしょうか。 または実際のトップページの前に1つページをつくり、 そのページでBGMの使用を知らせる方法もあります。

BGMが使用されているページへのリンクにはその旨を伝えるようにする

突然BGMが再生されてユーザがびっくりしないように、 ページを表示させる前の段階でしっかりとユーザに伝える必要があります。 全ページでBGMを扱うのであればトップページにきちんと明記しましょう。

BGMの再生、停止をユーザが行えるような工夫をする

できればBGMを使用しているページ全てに再生、停止を行えるような工夫を施しましょう。 検索エンジンなどでそのサイトに訪れる場合などは必ずしも トップページからサイトに入るわけではありません。 どのページから来た場合でもある程度ユーザのことを考えた ページ設計をすることはマナーのひとつであると思います。

データサイズを考える

一番考えなければならないのはやはりデータサイズだと思います。 いくらブロードバンド時代といってもまだ電話回線を使ったインターネット接続も多いですし、 パソコン自体の性能にもよるので気を付けなければいけませんね。 少しでもユーザの負担を軽くする努力をしましょう。