トップページ > ロジックオブデザイン【目次】 > サイトの構造そしてナビゲーション【目次】 > ナビゲーションとは
ナビゲーションとはサイトの中を案内するいわば道しるべのようなものです。 ユーザはこのナビゲーションを使ってサイト内を移動することになります。 ナビゲーションは基本的にリンクによって構成されますが、 リンク単体のことではありません。 各ページへ案内するため、 サイト内をつなげるリンクの集合体をナビゲーションとよんでいます。
ナビゲーションはサイトの構造と同様に、大変重要な要素です。 どの情報の入り口なのかを適切に表現できなければ ユーザは自分の知りたい情報の入り口を見つけることができず、 結局迷うことになるからです。 これは「サイトの構造とは」でも触れたようにWebというメディアにとって 致命的なミスとなります。
良いナビゲーションとは、 ユーザが知りたい情報のあるページへスムーズにたどり着けるものでなければなりません。 したがって、ナビゲーションを構成する項目はサイトの内容を適切に分類し、 整理したものを用意し、ユーザの動きを充分考えに入れて制作しなければなりません。
このナビゲーションとサイトの構造は実に深い関係にあります。 どんなに分かりやすいナビゲーションでも、 実際のサイトの構造がめちゃくちゃではきちんと機能はしません。 逆にサイトの構造がどんなに優れていても分かりにくいナビゲーションでは 良いサイトにはなりません。どちらの場合でも、結局ユーザは迷ってしまうからです。
どんなに親切なガイドさんがついたとしても 実際の観光コースがめちゃくちゃでは旅は楽しめません。 また、どんなに良い観光コースでもガイドさんが不親切であれば旅は楽しめないですよね? サイトの構造とナビゲーションはこの関係に似ています。